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販売方法カード:PS Vitaカード ダウンロード:PS Storeダウンロード版 2011年12月 12月17日BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND(アーク)【カード、ダウンロード】http //blazblue.jp/index.html Project N.O.E.L.S. (仮)(アーク)【ダウンロード】 ブラウザ三国志 タッチバトル(仮)(AQインタラクティブ)【ダウンロード】 FISH ON(仮)(株式会社角川ゲームス)【カード、ダウンロード】 アルティメット マーヴル VS. カプコン 3(株式会社カプコン)【カード、ダウンロード】 真・三國無双 NEXT(コーエーテクモゲームス)【カード、ダウンロード】http //www.gamecity.ne.jp/smusounext/ F1 2011(コードマスターズ株式会社)【カード、ダウンロード】 地獄の軍団(スクウェア・エニックス)【カード、ダウンロード】http //www.square-enix.co.jp/ofhell/ ロード オブ アポカリプス(スクウェア・エニックス)【カード、ダウンロード】http //www.square-enix.co.jp/apocalypse/ 忍道2 散華(スパイク)【カード、ダウンロード】http //www.shinobido2.com/ パワースマッシュ4(セガ)【カード、ダウンロード】http //powersmash4.sega.jp/vita/index.html アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-(SCE)【カード、ダウンロード】http //www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/psvita/ サワリ・マ・ク~ル(SCE)【ダウンロード】http //www.jp.playstation.com/scej/title/sawarima/ みんなといっしょ【ダウンロード】 みんなのGOLF 6【カード、ダウンロード】http //www.jp.playstation.com/scej/title/mingol/next/index.html http //www.jp.playstation.com/scej/title/mingol/6/ 勇者のきろく(仮)(SCE)【ダウンロード】 モンスターレーダー(ソニーマーケティング)【カード、ダウンロード】 @field(ソニックパワード)【カード、ダウンロード】 真かまいたちの夜11人目の訪問者(サスペクト)(チュンソフト)【カード、ダウンロード】http //www.konami.jp/products/mfc_vita/ ドリームクラブZERO ポータブル(ディースリー・パブリッシャー)【カード、ダウンロード】http //www.d3p.co.jp/dreamclub/ ニコニコ(ドワンゴ)【ダウンロード】 魔界戦記ディスガイア3 Return(リターン)(日本一ソフトウェア)【カード:6,090円税込、ダウンロード:5,000円税込】http //disgaea.jp/3return/ 塊魂 ノ・ビ~タ(バンダイナムコゲームス)【カード、ダウンロード】 リッジレーサー(仮称)(バンダイナムコ)【カード】http //rr.namco-ch.net/rr_psvita/ ダーククエスト(仮)(ユービーアイソフト)【カード、ダウンロード】 MICHAEL JACKSON THE EXPERIENCE HD(仮称)(ユービーアイ ソフト)【カード、ダウンロード】 未定 開発予定 未定GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動(SCE)http //www.jp.playstation.com/scej/title/gravitydaze/ リトルデビアンツ(SCE) リアリティファイター(SCE) ハスラーキング(SCE) モッドネーション(SCE) ワイプアウト(SCE) スターストライク(SCE) Little Big Planet(SCE) STREETFIGHTER × TEKKENN(カプコン)http //www.capcom.co.jp/sfxtk/ 極限脱出ADV 善人シボウデス(チュンソフト)http //zendesu.chunsoft.jp/ 王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~(コナミ)http //www.konami.jp/products/little-Kings-Story_vita/ 麻雀格闘倶楽部 新生・全国対戦版(コナミ)http //www.konami.jp/products/mfc_vita/ ASPHALT INJECTION(アスファルト インジェクション)(コナミ) AR コンバットデジQ(コナミ)http //www.konami.jp/products/combat-digiq_vita/ 墨鬼 SUMIONI(仮)(アクワイア) MALICIOUS(仮)(アルヴィオン) DRAGON S CROWN(イグニッション・エンターテイメント・リミテッド) ペルソナ4 ザ・ゴールデン(インデックス)http //p-atlus.jp/ Ragnarok Odyssey(ラグナロク オデッセイ)(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)http //ro-vita.jp/ 萌え萌え大戦争☆げんだいばーん ++(ぷらすぷらす)<仮称>(システムソフト・アルファー、6,090円)http //www.ss-alpha.co.jp/products/moegd_plus/ リトルバスターズ!Converted Edition(プロトタイプ) LUMINES Electronic Symphony (仮称)(ユービーアイ ソフト) RAYMAN ORIGINS(仮称)(ユービーアイ ソフト)
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登録日:2022/11/13 Sun 03 01 00 更新日:2023/06/04 Sun 14 45 36NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM MHP2 MHP2G PSP ios はきゅん ひと狩り行こうぜ! オトモアイルー カプコン ゲーム ティガレックス ナルガクルガ ポッケ村 モンスターハンター モンハン モンハンシリーズ モンハン持ち ラオート 何故かなかなか立たなかった項目 名作 悪魔アイルー 抜刀アーティ 携帯ゲーム 狩りゲー 社会現象 雪国 『モンスターハンターポータブル 2nd』『モンスターハンターポータブル 2nd G』は、『モンスターハンター』シリーズ作品のひとつ。 PlayStation Portable(PSP)で展開された所謂『ポータブルシリーズ』の第2・3作。略称はそれぞれ「P2」「2nd」/「P2G」「セカジー」。 目次 ◆モンスターハンターポータブル 2nd●概要 ●新要素・防具強化の一新 ・BGロード ・トレジャーハンター ・新拠点「ポッケ村」 ・農場 ・それ以外 ●登場モンスター ●新規モンスター轟竜 ティガレックス 覇竜 アカムトルム ギアノス/ドスギアノス ◆モンスターハンターポータブル 2nd G●概要 ●追加要素・G級クエスト ・オトモアイルー ・新フィールド『樹海』 ・大連続狩猟クエスト ・メディアインストール機能 ・それ以外 ●新規・復活モンスター迅竜 ナルガクルガ 崩竜 ウカムルバス 眠鳥ヒプノック 溶岩竜ヴォルガノス 緑毛獣ババコンガ亜種 ダイミョウザザミ亜種 ショウグンギザミ亜種 砂獅子ドドブランゴ亜種 傷ついたイャンガルルガ 激昂したラージャン クイーンランゴスタ 浮岳龍ヤマツカミ ●余談 ●関連装備・クエスト項目装備 クエスト ◆モンスターハンターポータブル 2nd 燃やせ、狩魂!! ●概要 2007年2月22日発売。 パッケージにはティガレックスと骨刀【狼牙】を構えたマフモフ装備のハンターが描かれている。 PS2で発売された『モンスターハンター2(dos)』(MH2)をベースに、多数の改良点によってより遊びやすくなっている。 但し、MH2とは操作性も大きく変わっており、拠点も違うため完全新作といえる。 武器種もMH2で追加されたものを含めた全11種が登場しており、歪だった武器間のパワーバランスもテコ入れされた。 今でこそ当たり前になった「初期装備」が確立したのも本作で、マフモフ装備一式に全武器種の初期武器が用意されている。 MHP2発売当時のPSPには、日本でミリオンセラーになった作品は無く、それまで一番多かったのが(実質的な)前作に当たる『モンスターハンター ポータブル』(MHP)の約80万本だった。 今作はよりカジュアルな仕様・難易度となったことで中高生を中心に大ヒット。 後にMHWorldで叩き出した3日で全世界500万本という数字には到底及ばないものの、MHP2では発売から13日で100万本を達成し、当時としては驚異的な速さであった。 これによりシリーズ、同時にPSP日本市場史上初のミリオンセラーを記録する。PS2でも日本市場では鬼武者が初だったのである意味2度目の快挙 最終的には累計240万本のダブルミリオンを達成し、シリーズどころかハードをも牽引した作品となった。 PSPを持ち寄り仲間と狩りに行く、MHXXまでの携帯機シリーズのベースを確立させることとなった。 MHPの武器防具は引き継ぐことは出来ないが、MHPのデータがあれば武器防具のレア度に応じたチケット(全部で3種類)が手に入り、 また、武器のフルコンプリートとトレードオフになる「ココット村英雄伝」も引き継ぎで手に入る。 アイテムもレア度3までの物なら引き継げる。 鳴き袋(レア度4)を音爆弾(レア度2)にして引き継いだという人も多いのでは? 海外版は"Monster Hunter Freedom 2"というタイトルで半年遅れでUS/PAL圏で発売されている。 また本作は、今ではシリーズお馴染みの辻本良三プロデューサーのデビュー作でもある。 ●新要素 ・防具強化の一新 本作では装飾品スロットは生産時点では既に最大まで解放されており、防御力のみを「鎧玉」というアイテムを使って強化していくというシステムに変更。 そのため、防具の派生強化も廃止された。 後のシリーズも一部の違いはあるものの、基本的にはほぼ同じ仕様で続投されている。 ・BGロード エリア移動のロード時間を短縮するためにあらかじめエリア情報を読み込んでおく機能。 前作までのエリア移動時のロード時間の長さへの対策として実装され、多少は軽減することに成功した。 但し、バッテリーの消費が激しくなるという難点もあった(充電ケーブルを繋いだまま遊ぶことが推奨される)。 ・トレジャーハンター 厳密に言えば前々作からの復活だが、名前に「ズ」がなくなり1人プレイでも遊べるようになった。 剥ぎ取りや採取で手に入るクエスト専用アイテムのトレジャーを取得し、ポイントを稼いでいくクエスト。 出てくるモンスターはかなり弱く補正が掛かっており、通常の狩りとはひと味違う楽しみ方ができるクエスト。 制限時間が20分しかなく、一部のレアトレジャーは運搬アイテムなため考えて動かないと効率よくポイントを稼げない。 勲章の条件にもなっているためコンプにはプレイ必須。 ・新拠点「ポッケ村」 フラヒヤ山脈(フィールドの『雪山』)の近くにあるとされている小さな村。 一年を通じて雪が降り、小さいながらも需要の高い特産品も近辺で獲れるため周辺を訪れるハンターも多い。 ゲーム的には基本的な作り自体はココット村と大差はない。 ・農場 厳密に言えばトレジャーハンター同様前々作のMHPからの復活。 今作では「ポッケ農場」という大きめの農場がゲーム開始時から使用可能。 従来の機能に加え、新たにトレニャーが追加。彼にポッケポイントを払うことにより、派遣したフィールドに応じた素材を持って帰ってきてくれる。 中には「龍苔」「禍々しい布」等、トレニャー限定の素材も存在し、この仕様も最新作でも健在。 奥の洞窟は氷で閉ざされており、村5緊急クエストをクリアすることで解放。 かつて竜人族が使ってた巨大な黒い大剣が刺さっており、古龍骨を材料にして発掘が可能。 発掘した素材から「ブラックシリーズ」を生産でき、後にミラボレアス装備へ派生できる。 ・それ以外 MH2以前では20枠(10枠×2ページ)だったアイテムポーチの枠数が24枠(8枠×3ページ)に増加した。 ギルドカードの称号が単語を組み合わせて作成する方式になった。 ●登場モンスター 全71種のモンスターが登場。一部イベントクエスト限定のモンスターもいる。 太字は本作初登場のモンスター。 一覧 草食種 アプトノス ケルビ モス アプケロス ガウシカ ポポ 獣人種 アイルー メラルー チャチャブー キングチャチャブー 甲虫種 ランゴスタ カンタロス 大雷光虫 甲殻種 ヤオザミ 盾蟹 ダイミョウザザミ ガミザミ 鎌蟹 ショウグンギザミ 砦蟹 シェンガオレン 鳥竜種 ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス イーオス ドスイーオス 怪鳥 イャンクック 青怪鳥 イャンクック亜種 毒怪鳥 ゲリョス 毒怪鳥 ゲリョス亜種 黒狼鳥 イャンガルルガ ギアノス ドスギアノス 飛竜種 火竜 リオレウス 蒼火竜 リオレウス亜種 銀火竜 リオレウス希少種 雌火竜 リオレイア 桜火竜 リオレイア亜種 金火竜 リオレイア希少種 岩竜 バサルモス 鎧竜 グラビモス 黒鎧竜 グラビモス亜種 フルフル フルフル亜種 一角竜 モノブロス 白一角竜 モノブロス亜種 角竜 ディアブロス 黒角竜 ディアブロス亜種 轟竜ティガレックス 覇竜アカムトルム 魚竜種 ガレオス 砂竜 ドスガレオス 水竜 ガノトトス 翠水竜 ガノトトス亜種 牙獣種 ブルファンゴ 大猪 ドスファンゴ コンガ 桃毛獣 ババコンガ ブランゴ 雪獅子 ドドブランゴ 金獅子 ラージャン 古龍種 + ネタバレ注意 キリン 老山龍 ラオシャンロン 岩山龍 ラオシャンロン亜種 鋼龍 クシャルダオラ 錆びたクシャルダオラ 霞龍 オオナズチ 炎妃龍 ナナ・テスカトリ 炎王龍 テオ・テスカトル 黒龍 ミラボレアス 紅龍 ミラボレアス(ミラバルカン) 祖龍 ミラボレアス(ミラルーツ) ●新規モンスター 全4種類。大型モンスターに絞れば全3種。 轟竜 ティガレックス MHP2の看板モンスター。OPでもハンターを追いかけ回している。 ブレスや属性と言ったものを使用せず、ダメージ判定のある咆哮や突進等の肉弾戦での戦闘を好む。 高い攻撃力と俊敏性に加えて攻撃モーション時には全身に当たり判定が発生するのと連続攻撃で常にハメ殺しのリスクがつきまとう。 さらに怒り時には攻撃力が50%も上昇するので、生半可な防御力では一撃でキャンプ送りもあり得る。 新米ハンターは序盤のクエストでこいつにトラウマを植え付けられる事になるが、遅延行動や搦め手を使わない直球勝負を仕掛けてくる事から上級者には好まれていた。 シリーズのモンスターの中でも高い人気を誇り、四足歩行と二足歩行をハイブリッドした通称「ティガ骨格」は、後に様々なモンスターに採用されるほど。 後にMHP3で亜種、MH4で希少種も登場。 覇竜 アカムトルム MHP2の集会所上位のラスボスモンスター。 翼を持たないのに飛竜?と思う人もいるかもしれないが、これは骨格が飛竜の始祖と酷似していることから分類されたため。 超範囲な上高いホーミング性能の突進や喰らえば即死のソニックブラストなどのラスボスらしい豪快な攻撃を持つ。 防具は高級耳栓と斬れ味+1がつく非常に優秀な性能と同時に某同人誌の兄貴愛用装備で有名であり、武器も弓はバランスブレイカーレベルの性能を誇る。 あまりに強すぎたのでMHP2Gでは溜めレベル没収という形で超弱体化した。 ムービーではグラビモスを一蹴していたがゲーム的には慣れれば意外と倒しやすく、素材の売値や武具の優秀さもあって大量に狩られることになった。誰が呼んだかアカム銀行 ギアノス/ドスギアノス 子分のギアノスはMHGの頃から「白ランポス」として登場していたが、今作から初めて名前がつけられた。 その親分となるドスギアノスは今作で初登場となり、初めて狩猟するボスモンスターでもある。 MHP2G以前のドス鳥竜種らしく、柔らか肉質と超怯み易い敏感体質なためはっきり言って全然強くない。 MH4で他のドス鳥竜種に先を越される中、MHXXで久々の復活。 ◆モンスターハンターポータブル 2nd G 狩友とG級へ! ●概要 2008年3月27日発売。 パッケージにはナルガクルガとアッパーブレイズを構えたレウス装備のハンターが描かれている。 ダブルミリオンを達成したMHP2に多数の追加要素を入れて発売された、MHP2の完全版。 MHP2から装備・アイテム・所持金・クエストクリア状況などをほぼ完全に引き継ぎ出来るほか、MHP2G内でアイテムと装備はレア度3以下限定、所持金は99,999zを上限としたサブデータ作成用の引き継ぎなんてものもあったりする。 看板モンスターのナルガクルガやオトモアイルー、大連続狩猟といった今ではお馴染みのモンスター・システムの初登場作品となった。 前作の大ヒットということもあり発売前からかなりの話題作となったが、前作が13日で達成したミリオンヒットを本作はわずか6日で達成した。 また、MHP2Gはその後のシリーズ展開上、携帯機向けの作品は2010年まで期間が開いており、その間にPSP the Best版(廉価版)も発売されているのだが、後に発売されたPSP the Best版も約11ヶ月で単体でミリオンセラーという、ある意味とんでもない記録を持っている。 その後、1年で300万本、最終売上は約416万本というPSPでは第2位、歴代ゲームの中では第22位(*1)という超大ヒット作となった。 PSPがモンハンによって完全に市民権を獲得することとなり、普段ゲームをやらない層にも遊ばれるほどの社会現象となった。 手軽さを追求した結果、多くの新規参入者を獲得し「どこでもモンハン」を社会に確立することに成功したのである。 「モンハン持ち」という独自のPSPの持ち方が開発されたり、冗談交じりにPSPを「モンハン専用機」と評する者も現れるほど。 シリーズ5周年を迎えるにあたり、モンハンというゲームが、本物の「モンスター」タイトルとなった作品と言える。 CMも芸能人が実際に遊ぶお馴染みのスタイルとなり、芸能界随一のモンハンプレイヤーである次長課長・井上聡も初登場した。 メディアへの露出時によく使われる「ひと狩りいこうぜ!」もこのCMで初登場した。 海外版は"Monster Hunter Freedom Unite"というタイトルでUS/PAL圏で発売されている。今度は1年ずれた。 後にiOS向けに移植された。 iPhoneでも不自由にならないように「ターゲットカメラ」が追加されるなど操作性は調整されている。 しかし、残念ながらiOS10の時代で更新が行われなくなり、iOS14.5以降ではアプリ自体も動作しなくなってしまったため、iOS版は購入できなくなってしまった。 現在ではPlayStation VitaでもDL版で遊ぶこともできる。 ●追加要素 ・G級クエスト MHP以来の上位より上の難易度のクエスト。名前も「Gクラス」から変更された。 体力や攻撃力は勿論、新しい攻撃モーションが追加されているモンスターもいるためこれまで以上の手ごたえがある狩りが楽しめる。 後のシリーズのG級およびマスターランクのクエストと比べても攻撃力の上昇補正が高く、怒り状態の攻撃1発で8割近く持っていかれるなんてこともザラ。 素材自体は現在の上位相当のものだったMHGやMHPと違い、素材も「厚鱗」「重殻」等専用のものに一新されることに。 また、村長クエストにも「村長上位」と呼ばれる難易度が追加。村長の隣にいるアイルー・ネコートさんから受注できる。 体力こそ集会所よりは少ないが、攻撃力も上位相当に強化されており、一部攻撃モーションはG級で追加されたものが使われるものも。 例外的に村最終クエスト「モンスターハンター」のみは、体力も攻撃力もG級相当に強化されている。 ・オトモアイルー 今ではお馴染みのオトモアイルーも本作からのシステム。 ネコ婆から雇ったアイルーを1匹だけクエストに連れていけるシステム。 実装黎明期だったこともあり「装備の概念が存在しない」「名前は雇った時点のものから変えられない」等の違いはあるが、基本的なシステムは既に完成していた。 特にぼっちソロ勢にとっては念願のタゲ分散や回復等のサポートをしてくれる存在だったため、ある意味では他の要素よりはるかに“変わった”部分と感じるかもしれない。 初登場ということもあり何度もピンチを救ってくれ、的確なサポートをこなすほど賢くなったり、 下手なハンターより火力を出したりする後々のオトモと比べればなんともいえないAIに強さだったものの、それでもこの“オトモ”システムは以降の作品にも多大な影響を与えることとなる。 攻撃タイミングをズラされようが爆弾でふっ飛ばされようがすぐやられて潜ってばかりだろうが、“愛嬌”と笑った時代。 同時に、改造によりとんでもない攻撃力を手に入れたオトモアイルー(通称・悪魔アイルー)の配布も問題に…。 ・新フィールド『樹海』 厳密に言えばMHFからの逆輸入。 メインモンスターであるナルガクルガをはじめ、ヒプノックやババコンガ亜種といった密林を生息地とするモンスターが多数出現する。 ・大連続狩猟クエスト 今ではお馴染みの複数頭のモンスターを連続で狩猟していくクエスト。 当時は剥ぎ取りや落とし物ではモンスター素材は入手できず、全て「回復薬グレート」「応急薬」「携帯食料」といった回復アイテムが手に入るようになっていた。 これはモンスター素材は一旦ギルドが預かって、代わりに各アイテムを支給しているという設定によるもの。 技術的な問題なのか、今作のみ一度に別種・別骨格のモンスターは出現しないようになっている(亜種や特殊個体は同時に出現する)。 ・メディアインストール機能 \キュッキュッキュッ♪ニャアッ!/ 前作のBG機能に加え、ゲームの一部データを直接メモリースティック内にDLしておく機能。 これにより前作以上のロード時間削減を実現させ、快適性も跳ね上がった。 数百MB相当のデータをDLするため完了までに多少時間が掛かること、 当時の記憶媒体の都合上他のソフトとの同居が難しくなるほど容量をドカ食いすることが難点。 (昔の)メモリースティックは安くない……安くないんだ……! 技術が進んだ今と昔で容量比の価格が違うのは当然だが、 16GBがメモリースティックDuoの最大容量だったこと、それ1つで新品ソフト2本買えるお値段なことを考えると、なかなか真剣な悩みであることはたしか。 しかも今作も含めDL版を利用するとなると当然ソフト丸々1本分の相当量を食う。 それでもなおプレイするなら必須と断言せざるをえないほど画期的で目に見えて快適になるのは間違いない。 次々回作のMHP3でも続投。 Vitaで遊ぶ際にもDLCを利用する場合は必須。 ・それ以外 フィールドにMHP以前の「ジャングル」「沼地」「砂漠岩地」がそれぞれ「旧密林」「旧沼地」「旧砂漠」として復活した。 雑貨屋や報酬の受取で入手したアイテムをアイテムボックスに直接入れられるようになった。 本来なら下位・上位止まりの武器を外見そのままでG級相応の性能に強化した「G武器」が登場(一発生産のみ 解説は全て同じ)風化した武器はGにしても微妙だが。似たコンセプトの強化システムはこれ以降も登場する。 ●新規・復活モンスター リストラはなく、MHP2のモンスターは全て登場している。 迅竜 ナルガクルガ MHP2Gの看板モンスター。飛竜種でティガレックスの骨格を持つ。 スタイリッシュな攻撃方法や良心的な判定、適度なスリルからシリーズ屈指の人気モンスターとなる。看板モンスなのに登場タイミングが非常に遅いのが悔やまれる 当時から飛びかかる射程がとんでもなく広く、後の作品に慣れていて「余裕で避けられるしw」とか言っていると見事にキャンプ送りにされる。 武器は無属性で攻撃力は控えめながら斬れ味と会心率に優れ、防具は忍者を思わせるスマートな装いで回避系のスキルポイントが多く付いている。 後に亜種・希少種も登場。 崩竜 ウカムルバス 本作の集会所最終クエストに登場するラスボスモンスター。アカムトルム同様この成りで飛竜種。 アカムに匹敵する体躯を持ち、攻撃方法も潜行して突進や直撃すれば即死で氷をまき散らす氷ブレスなど非常に豪快で火力も高い。 装備も武器・防具ともに悪い意味で印象に残る見た目をしており、ハンターに大きなインパクトを与えた。 眠鳥 ヒプノック G級昇格への門番ともなっている鳥竜種のモンスター。別名通り眠り効果のあるブレスを使う。 ヴォルガノスと並ぶMHFからの逆輸入モンスターで、その後エスピナスがMHR Sで登場するまでは、メインシリーズに登場できたMHFのモンスターは彼らしかいなかった。 だが、ヴォルガノスと違いメインシリーズに登場できたのは本作限り。 溶岩竜 ヴォルガノス G級でのみ登場する魚竜種のモンスター。別名通り溶岩の中を泳ぎまわる。 攻撃モーションがどれも高い攻撃力・威力を持つのに大抵エリア2と10の境目でハメ殺される火力の高いモンスター。 ヒプノックと違い、メインシリーズではMHXやMHWorldでも登場機会を持っている。 緑毛獣 ババコンガ亜種 緑色の体毛を持つババコンガ。 高火力で範囲の広いオナラや3WAY方向へウンコを投げたりと通常種以上の攻撃範囲を持つ。 後にMH4Gでも登場。 ダイミョウザザミ亜種 紫色の体色にディアブロスの頭骨をヤドにしている。 通常種より高い追尾性能のバックジャンプ攻撃や射程の伸びた泡ブレスを使い、怒り状態の移動速度も1.4倍と通常種を大幅に上回る。 ヤドにディアブロスの魂が宿っているのか、通常種よりも攻撃的で残り体力が少なくなると怒りやすくなる。 また弱点属性も変更されており、ディアブロスが苦手とする氷属性に弱い。 MHP2G時点では甲殻種の亜種2匹は別名を持っておらず、ダイミョウザザミ亜種の場合は「盾蟹の紫殻」など素材名に色が付く程度だった。 後にMH4Gでも登場。 ショウグンギザミ亜種 朱色の体色にグラビモス亜種の頭骨をヤドにしている。亜種はヤドが固定されている。 最大の特徴は水ブレス、もといおしっこを地上でも使用するようになり、バリエーションも通常種より豊富。 肉質も本体とヤドで大きく異なっており、本体には雷属性が一番効くが、ヤドには水属性が効く。 上記2体と違い、メインシリーズの登場作は今のところMHP2Gのみ。ストーリーズでもいない。 砂獅子 ドドブランゴ亜種 焦げ茶色の体毛を持ち、通常種とは真逆の砂漠地帯に生息する。 通常種とは生息地や使用属性が180度異なる、後の亜種モンスターの立ち位置を定義づけたモンスター。 3WAY岩飛ばしや確定気絶の砂塵ブレス、ノーモーション突進など通常種よりパワフルな攻撃を多用する。 ただ、通常種と違い本体部下のブランゴを召喚しないため、人によっては通常種より楽と評する者も。 作成できる武器には優秀なものが多く、特に太刀やハンマーは無属性最高峰の性能を誇る。 ギザミ亜種同様、登場作は今のところMHP2Gのみ。 傷ついたイャンガルルガ イャンガルルガの特殊個体。 厳密に言えば今までの傷有り個体が特殊個体扱いとして上記の名前が付き、MHP2Gで傷無し個体が初登場となった格好。 攻撃モーションは変わらないが肉質が少し固くなり、傷なしでは出にくい「黒狼鳥の銀狼毛」が出やすくなっている。また傷なし個体と比べて怒りやすい。 傷有り個体は後にMHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』でも登場しているが、MHP2G当時は表面上は区別出来なかった。 激昂したラージャン 何らかの理由で尻尾が切れて怒りのリミッターが外れた、ラージャンの特殊個体。 こいつらの様な所謂「古龍級生物の特殊個体」の先駆けとなった存在。 今作では攻撃モーションこそ通常個体と変わらないが、攻撃力は跳ね上がっているためガンナーだと一発で落ちることも多々ある。 G級訓練のガンランスで狩猟するクエストは訓練所最大の難関と言われているとか。 クイーンランゴスタ 文字通りランゴスタの女王。フィールドのランゴスタを一定数狩ると密林のエリアに出現する。 見た目はまんまでかいランゴスタで、腹がブクブクに膨らんでてなかなかキモい。 攻撃はノーモーション突進や腐食ブレスとそこそこ多彩なものの、超柔らか肉質な上閃光玉に非常に弱いためそこまで強くない。 どういうわけか武器は氷属性。 ちなみに馬鹿でかい普通のランゴスタが出るイベントクエストはMHP2時代から存在し、そちらでもクイーン固有素材の「女王虫の尻尾」が入手できる。 浮岳龍 ヤマツカミ MHP2ではオミットされていたが、MHP2Gで復活となった。 MH2と違い塔でのみ登場し、BCから登っていっての戦闘となる。 古龍とは言いつつタコのような見た目が特徴で、爆発する大雷光虫吐き出しや即死のダイソン攻撃が特徴。 捕食した生物の死骸から発するガスを体内に溜めて浮遊しており、体表面には苔がびっしりと生え、龍木という木さえ生えている。 いかにも火属性が効きそうな感じだが、実際に有効なのは氷と龍。 MH3以降のメインシリーズでは登場していない。 ●余談 MHP2/MHP2Gともにオンラインでのマルチプレイは実装されておらず、かつてはオンラインをする場合は外部ツールである「Xlink kai」が必要だった。使用に「PCでの登録」が必須であるなど、当時の学生には敷居が高かった。 しかし、MHP2G発売からしばらくして、PlayStation3(PS3)のサービス「アドホック・パーティー」のβ版が開始されたが、このサービスの対応作品第1号としてMHP2Gが選ばれた。 「アドホック・パーティー」はPSPのローカル通信をトンネリングして離れた場所のPSPとのオンライン通信を実現するためのサービスであり、協力プレイで人気が伸びたMHP2Gに正にピッタリのサービスであったが、有線環境で利用しているPS3を用意する必要があり、敷居の高さは下がっても十分に下がったとは言えなかった。 気軽なオンラインマルチプレイは5年後のMH4まで待つこととなる。 MHP2/MHP2Gに限った話ではないが、メインシリーズは「一人で挑むと厳しいかもしれないが、仲間と協力して挑むことで楽になることを実感できる」をコンセプトとして開発されている。 実際に2作とも集会所は「一人でやると手ごたえがあり、複数人でやると下手でもクリアできる」難易度となっており、複数人プレイの敷居が下がったことからコンセプトが実現しやすくなったといえる。 但しこれはこれで「一人だと面倒すぎる」「複数人だと簡単すぎる」という問題も生まれ、開発側も調整に苦慮していることが窺える。(*2) MH3以降の作品と違い、専用の狩猟システムやサポートが存在しない。 悪く言えば時代遅れで不親切だが、良く言えば専用の操作を覚える必要がないためシンプルで取っつきやすい作品でもある。 かつてPSPで遊んでいたベテランハンターも、ポータブルシリーズを遊んだことのない新米ハンターも是非やってみてはいかがだろうか。 今から遊ぶのであれば、PSPの他にPSVitaでプレイするのもおすすめ。 DL版を500円と安価で購入でき、右スティックを自由に操作の振り分けができるため現代モンハンのような操作感で遊べる。 MHP2GはMETAL GEAR SOLID PEACE WALKERとコラボしており、アイルー、ランポス、リオレウス、ティガレックスがメタルギア世界に出張している。 トレジャークエストのトレニャーが、どこをどう通ってきたのかポッケ村からメタルギア世界の中米コスタリカにまで流れ着いてしまい、そこで伝説の傭兵「スネーク」と出会い「怪物が住む島(イスラ・デル・モンストルオ)」の話をする。 興味を持ったスネークは「狩猟クエスト」としてトレニャーに導かれ島に上陸する…という流れ。 あちらのゲームの仕様上、銃火器で空中の敵にも攻撃できるので、ワールドツアーを始めたリオレウスをマシンガンや誘導ミサイルで撃墜するなんて事も可能。 そしてモンハンシリーズではお約束の肉焼きセットもマップ内にあり、肉ではなくレーションを焼ける。大塚明夫ボイスによる野太い「上手に焼けました!」は必聴。 ●関連装備・クエスト項目 装備 覇弓レラカムトルム 角王剣アーティラート 老山龍砲・極 阿武祖龍弩 エロ装備(MHP2G) クエスト 地獄から来た兄弟 武神闘宴 双獅激天 マガジン 暴虐の轟竜 二色の双角・闘技場 \\\\ひと追記・修正いこうぜ!//// △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 携帯ゲームの売り上げランキングがDS一色だった中、これがトップだったのがなんか印象に残ってる -- 名無しさん (2022-11-13 03 45 14) 未だにモンハンと言ったらコレってくらい遊んでた。放課後は毎日全員でモンハンだった -- 名無しさん (2022-11-13 08 20 26) 大剣の溜め斬り(最大)を跳びかかるランポスに当てるとなぜか消滅した -- 名無しさん (2022-11-13 08 21 58) 改造全盛期だったなほんと 悪魔アイルーに改クエに -- 名無しさん (2022-11-13 08 54 49) この作品の面白さの9割5分は「PSP持ち寄って友だちと遊んでたこと」であって、ゲームそのものは正直シリーズの中でも微妙な印象。よく「お前らがリメイク作品に求めてるのはブラッシュアップじゃなくて『リメイク元を遊んでたころの自分』だろ」って批判が出るけど、MHP2G引き合いに出してライズ叩いてる人を見てはじめてこの批判が的を得ていると思った -- 名無しさん (2022-11-13 09 38 51) 建て乙。この項目名、「モンスターハンターポータブルシリーズ」に改変したほうがいいかなと思う。項目名も短くなるし。 -- 名無しさん (2022-11-13 10 08 28) ↑↑ガタガタ言われるのも足引っ張られるのも嫌だから「モンハンなんか興味ねえよ」みたいなツラして全クエソロした俺みたいな悲しい奴もいるんですよ! -- 名無しさん (2022-11-13 10 38 14) ↑自分も長いなとは思ってそれも考えたんだけど、それだとプレイしたこと無いMHPや作成途中のMHP3も含んじゃうんで躊躇ったんですよね。MHPの内容が抜けてもいいなら変更依頼掛けときます -- 名無しさん (2022-11-13 10 42 12) 初代は独立した別記事として解説し、シリーズ全体の大まかな内容は本記事で解説ってのがいいかな?シリーズ全体がどのような影響を他シリーズに及ぼしたのかとか書いたら面白そうかもね。あくまでも案なのでそこは建て主が決めてくださいまし。 -- 名無しさん (2022-11-13 10 48 34) お守り無いから動画で見た強い装備を自分も使おうって使えるのが良かったなあ。 -- 名無しさん (2022-11-13 13 44 37) 自分はこのままでいいと思います。Pシリーズでもそれぞれ毛色違うし。少しずつだけどかりピーの地位が上がってきた作品 -- 名無しさん (2022-11-13 14 41 08) おっとクイーンランゴスタはMHP2ndGからの登場であってMHP2ndからじゃないぞ! -- 名無しさん (2022-11-13 15 33 25) 任天堂至上主義だった自分の考えが改まる人生におけるターニングポイント。メーカーに限らず面白いゲームは面白いんだと気づかされた。(とはいっても任天堂嫌いになったわけじゃないよ。3Gの雰囲気大好きだし) -- 名無しさん (2022-11-13 16 29 20) モンハンシリーズの出世作でMHP3共々PSPの救世主かも…こいつのせいでPSP広まった感ある -- 名無しさん (2022-11-13 17 27 11) あんまり大きな声では言えないけど、今やるならソフトとか自分で用意するならエミュも良いかも。60fpsのFHDで遊べるし…あとPSPもPSVもそろそろ寿命がね… -- 名無しさん (2022-11-13 17 35 45) 項目名、長いから「〜2nd/2ndG」でいいと思う -- 名無しさん (2022-11-13 17 58 55) まぁ思い出補正は間違いないわ -- 名無しさん (2022-11-13 19 58 01) ザザミ亜種と傷ガルルガは色を弄った方が良いんじゃないかと -- 名無しさん (2022-11-13 20 57 09) 「MHP2Gを通じて仲良くなるきっかけになった」という意味でコミュニケーションツールになってたな。後発の家庭機作品だとオンラインプレイで遠くの人とも遊べるけど、PSPだとアドホック通信機能しか無かったから狩りオフ会なんかも盛んに行われてた -- 名無しさん (2022-11-13 21 46 42) 今でもポッケ村と集会所のBGMが鮮明に脳内で再生できる、音源を実際に聞いたら涙が出る、あの頃に帰りてぇなぁ -- 名無しさん (2022-11-14 02 36 45) 懐かしいなぁ、今や15年近く前で当時中~高校生だったが最高の時代にプレイできてた -- 名無しさん (2022-11-14 11 50 16) 今みたいにWi-Fiがどこにでもあって気軽にオンラインプレイできる環境じゃなかったからねえ -- 名無しさん (2022-11-15 12 31 04) 思い出補正だけど、みんなで持ち寄って遊ぶのが楽しかった。DSでは持ち寄りとオンラインの両方で、時間を気にせずに行けるようになったけど、みんなが近くにいる方が楽しく過ごせた。 -- 名無しさん (2022-11-16 01 58 08) 無かったのかこの項目。モンハン大躍進のきっかけになった不朽の名作よ。 -- 名無しさん (2022-11-16 12 51 32) スマホ版をまた復活させてほしいわ -- 名無しさん (2022-11-16 17 05 24) ソロでプレイするにも十分なボリュームだった -- 名無しさん (2023-01-23 17 10 36) 名前 コメント
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F-ZERO とは、【スーパーファミコン】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター・マシン キャラクター マシン 地名 NIGHT LEAGUE QUEEN LEAGUE KING LEAGUE 関連作品 リンク 移植・リメイク コメント 概要 F-ZERO 他言語 F-ZERO (英語) ふりがな えふぜろ ハード 【スーパーファミコン】 メディア 4Mbit+16kRAMロムカセット ジャンル レース 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 宮本茂山内溥(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 清水一伸 プレイ人数 1人 発売日 1990/11/21 値段 SFC 7,000円(税込)Wii 823WiiポイントWii U 838円3DS 838円 レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ F-ZEROシリーズ 移植・リメイク 【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソール3DS バーチャルコンソールSwitch 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】? 日本販売数 約90万本 世界販売数 約285万本 【スーパーファミコン】と同時発売したロンチタイトル。 【ファミリーコンピュータ】では再現できないような、高速移動と精密動作の移動を両立するマシンを使ったレースゲーム。 スーパーファミコンの新機能である、回転・拡大・縮小機能を最大限に活かすために作られた、デモンストレーション的な側面も持つ。 プレイヤースキルが今までのゲームソフト以上に響く設計や、好きなコースを選んで走ってレコードタイムが記録される仕様により、コースのタイムを競う「タイムアタック」を定着させたゲームソフトとして知られている。 近未来的な世界観となっているのは、当時のスーパーファミコンの性能ではポリゴンを使用できず、高速回転するタイヤを使った【車】を描写するのが困難である事や、建物を立体に描けないので上空にレース場を作ってしまおうという考えから生まれており、リアルな描写を誤魔化すために浮いている車(【F-ZEROマシン】?)やガードビームという玉のようなものが作られたとのこと。(参照) 本作の設計は後に【スーパーマリオカート】へとブラッシュアップされて行き、マリオシリーズやパーティゲームの発展にも一役買っていく。 ストーリー 西暦2560年代。人類はさまざまな異星人とのコンタクトを繰り返し、その結果として社会構造の基盤は地球的規模から宇宙的規模へと広がっていった。そして交易、技術援助、その他さまざまな文化交流が惑星間でとり行われるようになった。 20世紀後半、人類が地球外生物からの侵略に恐怖を覚え、彼らの宇宙空間移動機のことをUFO(未確認飛行物体)と呼んでいたことなど、この時代の人間にとっては、大いなる昔話にしかすぎない。 この宇宙間交易等で莫大な財産を得た、元宇宙商の富豪家達は、その豊かな生活に満足しつつも、自分達の怠惰な暮らしに、新たな刺激を求めていた。そんな彼らに、あるプロジェクトから声がかかった。 「かつて地球上で行われていたF-1レースの様なものを、宇宙的規模で開催してみないか?」 彼らは当然のようにこの企画に飛びついた。ある者は都市の上空に、ある者はとても生物が住めない環境の小惑星に、次々と資産を投げ出し、サーキットを建設していった。 サーキットは、コースの両脇にある反重力ガードビームによって、最高のもので地上300フィートの位置に設置され、その上を走るマシンにタイヤは存在しなかった。 最先端の超磁力技術を駆使して開発されたマシンはコースよりさらに1フィート上でレースを展開するように設計されていた。 そしてグランプリは開催された。開催当初、人々はそのレースの残忍さ(主催者達は、サーキット上に様々なトラップを仕掛けたりした……。)憤りさえ覚えた。しかし次第に人々は、自分の中の興奮を抑えることができなくなっていった。彼らもまた、レースに自らの刺激を求めていったのだ。やがて男達にとって、このレースで勝ち抜くことが、宇宙の中で与えられる最高の名誉となるようになった。 そしていつしか、人々はこのグランプリのことを、「F-ZERO」と呼ぶようになった。 ゲームシステム 基本ルールプレイヤーはマシン・リーグ・クラスを選ぶ。F-ZEROマシンを操作し、リーグに応じたコースを5周して上位を狙う。1周するごとにSマークのアイコンが点灯し、それがある時にAボタンを押すとアイコンを1つ消費して「スーパージェット」と呼ばれる高速移動を行える。(3つまでストック可能)マシンにはパワーメーターという耐久力が設定されており、他のマシンや仕掛け等に当たり続けてこれが空になるか、場外に落ちると失格となり、スペアマシン(残り人数)を失う。このパワーメーターはピットエリアという縞模様の場所に入る事で回復可能。1周目で15位以内、2周目で10位以内、3周目で7位以内、4周目で5位以内、最終周で3位以内に入れなかった場合も失格となり、スペアマシンを失う。周回問わず20位以下に落ちても即失格となる。スペアマシンが0になるとゲームオーバー。リーグ内の全5コースを3位以内で走り切るとクリア。 重心移動十字ボタンの左右を切ってハンドルを動かすだけでなく、ジャンプ中に上キーを押すと飛ぶ距離が短く、下キーを押すと飛ぶ距離が伸び、L・Rボタンでは左右にマシンの重心を動かして並行移動を行える。これらの精密な移動テクニックにより、FC時代のゲームよりも多くの操作技術を発揮できる。 タイム記録各コースの完走したベストラップはそれぞれコース別にベスト10まで記録される。消去も可能。 キャラクター・マシン キャラクター 【キャプテン・ファルコン】 【ドクター スチュワート】 【ピコ】 【サムライ ゴロー】 【Mr.ZERO】(説明書のみ) 【スケール・ヘッド】(説明書のみ) マシン 【ブルーファルコン】 【ゴールデンフォックス】 【ワイルドグース】 ファイアスティングレー 【F-ZEROマシン】? 【ファルコン・フライヤー】(説明書のみ) 地名 NIGHT LEAGUE 1. MUTE CITY Ⅰ 2. BIG BLUE 3. SAND OCEAN 4. DEATH WIND Ⅰ 5. SILENCE QUEEN LEAGUE 1. MUTE CITY Ⅱ 2. PORT TOWN Ⅰ 3. RED CANYON Ⅰ 4. WHITE LAND Ⅰ 5. WHITE LAND Ⅱ KING LEAGUE 1. MUTE CITY Ⅲ 2. DEATH WIND Ⅱ 3. PORT TOWN Ⅱ 4. RED CANYON Ⅱ 5. FIRE FIELD 関連作品 【BS F-ZERO GRAND PRIX 2】? 【F-ZERO X】 【スーパーマリオカート】 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2009/12/02に【Wii】、2013/04/27に【Wii U】?、2016/03/04に【Newニンテンドー3DS】で配信された。 【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】?バーチャルコンソールとほぼ同様。 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】2019/09/06当日から配信。バーチャルコンソールとほぼ同様。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ストリートファイターZERO3 概要 キャラクター 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用版 余談 ストリートファイターZERO3↑ 概要(↑) 評価点(↑) 問題点(↑) 総評(↑) 家庭用版(↑) ストリートファイターZERO3 【すとりーとふぁいたーぜろすりー】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 高解像度で見る 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 アーケード(CPシステムII) 販売・開発元 カプコン 稼動開始日 1998年7月 判定 良作 ポイント ZEROシリーズの集大成豊富なキャラクターガチ対戦のバランスは良くない ストリートファイターシリーズリンク 概要 『ストZERO』シリーズ3作目。『ZERO』『ZERO2』の要素を引き継ぎつつも、様々な要素が追加されてかなりの大ボリュームに。 キャラクター 本作の時系列は、設定上初代『ストリートファイター』と『II』の間に当たるため、続投キャラクターの設定が少し異なっている。 以下、『ZERO』『ZERO2』で登場済のキャラクターについても併せて解説している。 + 登場キャラクター一覧 ZEROから登場 リュウ シリーズを通しての主人公。初代準拠の赤毛と白ハチマキとなっているが、靴は履いていない。 スーパーコンボは「真空波動拳」と、本シリーズから登場した前進せずにその場で回転する「真空竜巻旋風脚」に加え、更に本作では「滅・昇龍拳」および、一定条件で変化する「真・昇龍拳」も追加された。 ケン・マスターズ お馴染みリュウのライバル。本シリーズでは映画『ストリートファイターII MOVIE』の回想シーンと同じく長髪で、赤いリボンを結んでいる。 ケンの代名詞「神龍拳」は本シリーズから登場し、『III』から登場した「疾風迅雷脚」も本作からLv3限定で使えるようになった。 春麗(チュンリー) 『II』シリーズでもお馴染みの女性格闘家。本シリーズではジャージ姿だが、『ZERO2』からは『II』のチャイナ服にする事もでき、『MARVEL VS.』シリーズ等でも後者の姿で登場した。 本作では後述のISM選択で衣装がジャージかチャイナ服(X限定)に変化する。ただしチャイナ服にすると「気功拳」が使用不可になる。 サガット 『I』の最終ボス。本シリーズでは初代でリュウに敗北した彼の内面的成長が描かれている。流石に『78kg』だとヤバイと判断されたためか、体重がかなり増えた。 「タイガーアッパーカット」も構えの違う「タイガーブロウ」となり、ゲージを消費してタイガーブロウを強化する「アングリーチャージ」も追加。 アドン 『I』の中ボスで、『ZERO』でプレイヤーデビューする。サガットの弟子だったが、彼がリュウに敗れた事により憎悪する。相手を見下したり、自分をムエタイの神と豪語、騒ぐようなボイスや変な髪型と、久しぶりの参戦ながらアクの強いキャラクター。 動きが素早く、ジャンプしてカカト落としを繰り出すジャガーキックや飛び膝蹴りを繰り出す対空技のライジングジャガーなど三種の蹴り技で奇襲や牽制を行う立ち回りが重要。 『IV』ではサガットのOPでボコられるが、後に『スーパーストリートファイターIV』で復活。 バーディー 『I』から再登場……だが、「白人のチンピラ」が「褐色の巨漢」と言う見た目になっており、全体的にビルドアップ。極めつけはモヒカンの中央に穴が開いたと言う髪型で、服装以外は別人と言っていいレベル。 鎖を用いたマーダラーチェーンなどの投げ技とブルヘッドなどの突進技を得意とするのだが、ザンギエフやレインボー・ミカと特徴的な投げキャラに比べ、いまいち地味。制作者の話ではザンギエフ+バイソンを意識したのこと。 『ZERO3』を最後に長らく出番が無かったが、後に『ストリートファイターV』でまさかの復活を果たす。外観は『ZERO』を引き継いでいるが、肥満体形になりモヒカンの穴が無くなっている。 凱(ガイ) 『ファイナルファイト』シリーズから参戦。スニーカーを履いた忍者で原作通りスピードタイプのキャラクター。必殺技の「武神旋風脚」、特殊連続技の「武神獄鎖拳」など原作再現技もある。 『ZERO』では「ガイを最強キャラにしよう」とスタッフが意図的に強くしたり、漫画版でも優遇されていたりしたが、『ZERO2』以降は弱体化されている。 ソドム 『ファイナルファイト』シリーズから参戦その2。兜に間違えた漢字のTシャツに草履、更に日本語をそのまま英語にしたかのような喋り方(通称『ソドム語』)(*1)と異様に濃い。 武器は基本的に十手(*2)だが、後述のISM選択で原作通りの二刀流にできたり(X限定)、『ZERO2』では1/1024の確率でステージが変わる事もあり、ビジュアル面で優遇されているが、シリーズ三作品全てにおかしな挙動があったりする。 武器持ちのためリーチに優れ、コマンド投げのブツメツバスターも備えたキャラクター。スライディングキックで飛び道具も回避可能。強い技と弱い技の差がハッキリしているが、今回は安定した強さを誇り3強の一人に。 ナッシュ アメリカ空軍中尉、ガイルの親友で操作もかなり似ている。『II』では死亡扱いで、ガイルがベガに復讐する理由として名前のみ登場していたが、その後に当たる『IV』では存命しているらしい。本作では前方ダッシュが可能になった。 軍が腐敗した根源がベガにあると調査するが、前二作のEDでは追い詰めるが返り討ちにされたり、『X-MEN VS. STREET FIGHTER』のEDではシャドルーに捕まって改造されてしまったり、『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』で脱走して正義の改造人間「シャドウ」として参戦したと思ったらEDでまた捕まって改造されたり、本作でもガイルのEDで消息不明になったりと、この当時の各作品ではやたらと酷い目に遭わされている。もっとも『ZERO』シリーズは『II』の前日談なので仕方ないのだが……。 海外名は「チャーリー(Charlie)」。一部メディアでは二つの名を繋げて「チャーリー・ナッシュ」が本名とされ、『IV』で正式に採用された。 後に『ストリートファイターV』で上記『MVS』のシャドウを彷彿とさせる改造人間として復活。設定としては『ZERO2』のEDを引き継いでいる。 ローズ 『ZERO』では唯一の完全新規キャラクター。ベガのサイコパワーと対極にあるソウルパワーを使う女性占い師。 攻撃力は低いが、マフラーを用いた長いリーチの攻撃と、ソウルパワーによる対空投げ「ソウルスルー」、飛び道具反射「ソウルリフレクト」などの変わった技を持つ。 ナッシュと同じく、EDで毎回悲惨な目に遭う。 ベガ 『II』の最終ボス。悪の組織・秘密結社シャドルーの総帥。サイコパワー全盛期らしく、『II』時代に比べて体格がマッシブになっている。彼と豪鬼とダンは『ZERO』では隠しキャラクター。 飛び道具「サイコショット」やワープ技「ベガワープ」など随所に技が追加。サイコクラッシャーアタックはサイコクラッシャーという名称でスーパーコンボに昇格した。 X-ISMを選択するとサイコショットが削除され、代わりに同じコマンドでサイコクラッシャーが通常の必殺技として出せるようになる。この場合スーパーコンボがニープレスナイトメアになる。 本作では最終ボスとして後述の強化版「ファイナルベガ」も登場。 豪鬼(ゴウキ) 『スパIIX』の隠しボス。殺意の波動を操る「拳を極めし者」。斬空波動拳など各種高性能の技を持つが、耐久力が低いと言うピーキーな性能(*3)。本作では大幅に強化され3強の一人に。 『ZERO2』からは隠しボスとして後述の強化版「真・豪鬼」が登場。 火引弾(ダン) 『ZERO』シリーズで初登場。見た目はリュウやケンに似ているが、ピンク色の道着を着た「サイキョー流」と言う格闘技を使うキャラクター。飛び道具が飛ばない、対空技に無敵時間が無い(作品や場合によっては付くこともある)など、隠しキャラクターの癖にかなり弱い。 一応ストーリー上はシリアスであり、かつてサガットに殺された父・火引強(ゴウ)の復讐のため剛拳に弟子入りするが、その心を見抜かれて破門。その後は我流で断空脚などの技を完成させた。そのため、互いに面識は無かったがリュウやケンの兄弟子にあたる。 その容姿や技、後述の挑発など、明確に『龍虎の拳』の極限流空手のパロディである。 各種技の性能が低い一方、立ち挑発以外に、ジャンプ挑発、しゃがみ挑発、前転・後転挑発と挑発が豊富。シリーズを重ねる毎にヘッポコ度・おちゃらけ度がアップしていった。 さらにZ-ISMではゲージを消費するスーパーコンボ版挑発も完備され、『ZERO2』から追加された挑発を連発する「挑発伝説」に加え、今作で新たにゲージを全消費する代わりに、全ての攻撃ボタンが挑発になる(実質挑発オリコン)という、正気の沙汰とは思えない「挑発神話」が加わるなど、挑発にかけては格ゲー屈指。 本来挑発が使えないはずのX-ISMでも彼のみ例外的に挑発が可能になっており、このISMに限り拳の先に僅かなダメージだがガード不能の攻撃判定が付く。 なお、『CAPCOM VS. SNK』シリーズでは他の胴着キャラとは全く異なるグラフィックとなり、『IV』では技のモーションが一新されて極限流っぽくなった。 ZERO2から登場 ダルシム 『II』から再登場。伸びる手足、テレポート、口から炎と相変わらずの強烈な色物インド人キャラクター。妻のサリーがステージに登場している。 強力な逃げ技「ヨガエスケイプ」を筆頭に高性能な技が揃い、3強の一人に。特にZ-ISMでは1強とすら言われている。 ザンギエフ 『II』から再登場。よりビルドアップした体が特徴のロシアン投げキャラ。 代名詞の「スクリューパイルドライバー」は弱体化したが、その代わり各種通常技が軒並み強化されている。特にJ2強P(ボディプレス)は本作最強のジャンプ技とまで呼ばれる程で、稼働当初はシリーズ内でも珍しい「飛びザンギ」があちこちで流行した。 またスーパーコンボの対空投げの「エリアルロシアンスラム」を持つ。 元(ゲン) 『I』から再登場。殺し屋の老人拳法家で、強者との死合を望んでいる。 必殺技がコマンド入力式の喪流・タメ技の忌流の二つの流派を使い分けるテクニカルなキャラクター。『ZERO2』ではダンと並んで最弱クラスだったが、本作でのシステム変更により様々な攻め方ができるようになった。 ロレント・F・シュゲルグ 『ファイナルファイト』シリーズから参戦その3。軍人による理想国家を理想としている。初代『ZERO』ではソドムのエンディングに出ている。 手にはロッド、必殺技のスティンガーではジャンプしてナイフを投げ、スーパーコンボのテイクノープリズナーでは仕込んでおいたワイヤーを使い、またマインスイーパーでは手榴弾をばらまくなど、戦闘手段は卑怯なものが目立つ。空中での機動力が高く、素早く飛び回る必殺技を持っている。 春日野さくら 『ZERO2』では唯一の完全新規キャラクター。リュウを尊敬する女子高生ファイター。媚びた見た目など賛否両論を巻き起こしたが、後のシリーズや外部作品にも登場する人気キャラクターとなった。 タメて強化できる「波動拳」、踏み込んで放つ昇龍拳の「咲桜拳」など、リュウとは一味違った必殺技を持つキャラクター。 真・豪鬼 豪鬼の強化版にあたるボスキャラクター。紫の道着で、斬空波動拳が2発出る、各技の隙が少ないなど大幅にパワーアップしている。『スパIIX』や初代『ZERO』における高性能で反応も鋭いCPU版豪鬼がモチーフで、それをボスとして独立させたもの。 「真・豪鬼」としては『ZERO2』の隠しボスとして初登場し、AC版『ZERO3』では不参戦だったが、家庭用で復活。 北米版ALPHA2 / ZERO2 ALPHAから登場 殺意の波動に目覚めたリュウ 潜在的に秘めていた殺意の波動に支配された……というif設定のリュウ。道着やハチマキが黒い。リュウをベースに各技が多段ヒットに変わり、「瞬獄殺」「滅殺豪昇龍」「阿修羅閃空」など豪鬼の技を使える。 『ZERO2』の北米版である『ALPHA2』で追加された隠しキャラクターだったが、ファンの要望により国内マイナーチェンジ版『ZERO2 ALPHA』から使えるようになった。真・豪鬼と同じくAC版『ZERO3』では不参戦だったが、家庭用で復活。 家庭用ZERO2 から登場 キャミィ・ホワイト 『スパII』から再登場。元々は家庭用『ZERO2 』での隠しキャラクターだったが、本作で正式に登場。時系列上、ベガ親衛隊時代のコードネーム「キラービー」としての登場で、『XVS』でお披露目したシャドルー所属の制服での参戦となっている。 ただし、後付で『ZERO』シリーズの時点で名前が「キャミィ」ということになっている。元々『スパII』では付けていたネームタグに記載された「CAMM」から「キャミィ」と名付けられたという設定だった(*4)。 本作では自我が芽生えつつあるためか、前作で使えたスーパーコンボ「サイコストリーク」は使えなくなっている。代わりに『XVS』で先んじて使用していた「キャノンストライク」「キャノンリベンジ」「キラービーアサルト」といった新技や、キャミィ版神龍拳ともいうべき「リバースシャフトブレイカー」が追加された。 声優が『XVS』『ZERO2 』の外国人から日本人に変更。海外版『スパII』準拠の名称だった「キャノンドリル」も、本作から日本版『スパII』準拠の「スパイラルアロー」となった。 ZERO3から登場 ブランカ 『II』から再登場。おなじみジャングル育ちの野生児。本作では言葉が喋れない。漫画版の設定が輸入され、ダンと親友に。ザンギエフの勝利モーションにも登場。 初心者にも扱いやすい連打技とタメ技は相変わらず。スーパーコンボは上空から様々な果物を降らす「トロピカルハザード」が追加された。 エドモンド本田(ホンダ) 『II』から再登場。力士ながらスーパー頭突きなど相撲とは言い難い技を持つパワーキャラ。『ZERO2』ではソドムのエンディングに出ていた。 Lv3専用のコマンド投げ「大蛇砕き」、「富士颪」など豪快なスーパーコンボが追加された。 バルログ 『II』から再登場。シャドルー四天王の1人。本作では金髪。自我に芽生え始めたキャミィの捕獲が任務。基本的にベガに忠実な人物だったのだがラスボス戦とエンディングでは…? ホームステージ限定で『II』の壁張り付きが出来る様になった。 コーディー・トラバース 『ファイナルファイト』シリーズから参戦その4。平和な暮らしになじめずに喧嘩に明け暮れた末に投獄され、愛想をつかしたジェシカにも去られてしまう……と、街を救った英雄から一転して惨めな姿に落ちぶれてしまうという衝撃的な設定になってしまった。 前作の背景ではあんなに仲良さそうだったのに ハンデとして手錠をしているが攻撃は普通で、落ちているナイフ(*5)や拾った石を投げる、起き上がり時に砂を使った喧嘩的な戦い方をする。 スーパーコンボ「ファイナルデストラクション」は原作でのパンチはめを再現する攻撃だが、Z-ISMが最初の攻撃がヒットすると自動で連続攻撃を行う技なのに対し、X-ISMでは一定時間操作がファイナルファイト風になるという個性的なものになる。また、V-ISMではガードが避けになるなど、ISMごとに個性的な性能を持つキャラである。 『IV』シリーズや『ストリートファイター×鉄拳』でも囚人服姿で、『ストリートファイター』シリーズとしてのコーディーは基本的に囚人服であったが、『ストリートファイターV』で遂に出所、ハガーの後任としてメトロシティの市長に就任し、再びユーザーを驚かせる事に。 レインボー・ミカ 本作の完全新キャラクターその1。新人の女子覆面レスラーでザンギエフに憧れている。本名は「七川美華」(ななかわ みか)。 ヒップアタックやコマンド投げを持ち、スーパーコンボではプロレスのリングを出現させる。 外部出演は『カードファイターズ』とアドベンチャーゲーム『スタートリングアドベンチャーズ』ぐらいだが、見た目が好評らしくフィギュア化もされた。 後に『ストリートファイターV』で復活を果たす。同作ではタッグパートナー「大和・ナデシコ」と組んで戦う。 神月かりん さくらを主人公としたスピンオフ漫画『さくらがんばる!』に登場したキャラクター。神月財閥の令嬢で、外見こそ典型的な縦ロールの高飛車お嬢様だが、あらゆる格闘技に精通している。さくらのライバルキャラクターであることをより強調するため、ゲーム版では特注の真っ赤なセーラー服に身を包んでいる。 飛び道具こそ無いものの、様々な技に派生する「紅蓮拳」、カウンター投げの「夜叉返し」などテクニカルなオールラウンダー。 後に『ストリートファイターV』でさくらを差し置いて復活を果たす(さくらもストーリーモードに登場し、後の『アーケードエディション』にて彼女もプレイアブル化されている)。同作では何故かバーディーと絡む。 マイク・バイソン 『II』から再登場。シャドルー四天王の1人。使用キャラクターによってはラスボスの前座として登場する。 筋肉、肌の色などがバーディーと共通しているが、家庭用でセリフが与えられた際、バーディーよりも馬鹿と言うキャラクター付けがなされた。LV3専用のスーパーコンボ「ギガトンブロー」が追加されたが、発生が遅く役には立たない。 AC版では通常技の数が少なく、グラフィックの枚数も少なかった。そのため家庭用からは通常技の数が『スパII』並みに増えた。さらに家庭用では専用ステージも用意された。 ユーリ 本作の完全新キャラクターその2。ベガ親衛隊の1人で、首から下が黒いタイツで覆われている。使用キャラクターによってはユーニとペアを組んでラスボスの前座として登場し、その時限定の技を使う。 キャミィのコンパチキャラクターで、ボイスも同じ(ユーニも同様)。しかしキャミィとユーニは使えるのに、何故か彼女のみが「フーリガンコンビネーション」を使用できない。 家庭用で追加されたストーリーでは、正体がかつてシャドルーに誘拐されたホークの幼馴染で恋人の「ジュリア」である事が判明する。 ユーニ 本作の完全新キャラクターその3。ユーリと同じくベガ親衛隊の1人。キャミィと技が似ているが、コマンドが溜め系だったり、移動技「マッハスライド」やコマンド投げ「アースダイレクト」、『ZERO2 』でキャミィが使用したベガ召喚のスーパーコンボ「サイコストリーク」が使える。 『IV』シリーズではシャドルーから救出されて組織を脱退しており、『ストリートファイターV』のストーリーモードではキャミィの親友として登場する。 ファイナルベガ 本作の最終ボスとして登場するベガの強化版。性能が大幅に上がり、独自のスーパーコンボとして画面の半分以上を覆う(*6)「ファイナルサイコクラッシャー」を使うのが大きな特徴。ガードされた場合のガード回数はさほどでもないものの、ヒットすると立て続けにヒットを重ねていく凶悪な技。 アーケード版では当然CPU専用だが、一部の家庭用版でプレイヤー使用可能になった。 家庭用ZERO3から登場 サンダー・ホーク 『スパII』から再登場。村人失踪の手がかりを追っている。本作から突進技の「コンドルスパイア」と、スーパーコンボ「キャニオンスプリッター」が追加された。服装は『スパII』の頃と変化なし。 飛龍(フェイロン) 『スパII』から再登場。本作ではまだ映画俳優。ディージェイとは友人関係。「熾炎連脚」「龍八砕」と攻撃力の高いスーパーコンボが追加された。『ZERO2』ではダンステージにカメオ出演している。 ディージェイ 『スパII』から再登場。本作ではまだキックボクサー。ドット絵が『スパII』と見分けが付きにくい。「クライマックスビート」と「テーマオブサンライズ」がスーパーコンボとして追加された。 ガイル 『II』から再登場。今作ではアメリカ空軍中尉。PS版とGBA版では隠しキャラクター。基本性能や戦術はナッシュとほぼ同じだが、ナッシュとはサマーソルトストライクなどスーパーコンボが異なっている。 GBA版ZERO3↑・PSP版ZERO3↑↑に登場 ユン・リー 『ストリートファイターIII』から登場。GBA版とPSP版にて、『CAPCOM VS SNK 2』から同作のグラフィックでマキ、イーグルと共に参戦。時系列上、本来『ZERO』と『III』はおよそ10年ほど離れているはずなのに、初出の『III』での姿とほぼ変わっていないが、突っ込んではいけない。フェイロンが麻薬取引を行っているとの噂を聞き、ヤンと共に探りに行く。 PSP版のみ、『CVS2』で使用していたヤンと共同で繰り出すスーパーコンボ「飛天双龍陣」が使用可能。 後に『スーパーストリートファイターIV ARCADE Edition』にてヤンともども追加キャラクターとして再登場する。 源柳斎真紀(マキ) 『ファイナルファイト』シリーズから参戦その5。武神流後継者の地位を得るためガイの行方を捜している。『さくらがんばる!』の影響で本作でもヤンキー度合いが増している。 GBA版では「烈風脚」を使うと『ファイナルファイト2』や『CVS2』と同様に体力が減るが、PSP版では仕様が改良されて体力の減少は無くなった。 イーグル 『I』から久々に本編に復帰した。棒術を操るイギリス紳士で、より洗練された決闘を求めて旅をする。『CVS2』の方ではキャラクター設定が大幅に脚色されて露骨な男色家になっていたが、本作ではその設定はほぼ無くなってシリアスさが増し、代わりに場の空気を読まないマイペースさが強調されている。 しかし本編に復帰したのにカラーバリエーションが『CVS2』の使い回しの上、専用ステージが作られないなど扱いが微妙である。 PSP版ZERO3↑↑に登場 イングリッド 『CAPCOM FIGHTING Jam』からゲスト参戦。「コードホルダー」と呼ばれる特殊能力者の一人で、外見こそ可憐な美少女だが、一人称「わし」で語尾に「じゃ」を付けるなど古風な口調で喋る、いわゆる「のじゃロリ」。本作では紋章の力を奪還するため、サイコドライブを持つベガの元を訪れる。 元々は開発中止になった『カプコンファイティングオールスターズ』の新キャラクターとなる筈だったが、紆余曲折を経て『ストリートファイター』シリーズにも登場することになった。 後にシミュレーションRPG『PROJECT X ZONE 2』にて『ZERO3↑↑』枠として参戦。 特徴 アーケード版だけ見ても、『ZERO2 』での復活キャラクター1人と過去作品の復活キャラクター3人と新キャラクター3人(さらに隠しキャラクターが3人)で、キャラクターは総勢28人。『スーパーストリートファイターIV』が出るまではシリーズ本編で最多だった。 初代に『ストII』、『ファイナルファイト』や、果ては漫画版『さくらがんばる!』からの逆輸入など手広く多くのキャラクターが登場しており、今までの作品では詳しく描写されなかったキャラクターの描写などもしっかりしている。 家庭用版ではさらにキャラクターが増加し、かなりの大所帯になっている。 キャラクターを選択した後に「ISM」という3つのスタイルを選択可能。各種システムが異なる上に技性能も微妙に変わるため、これによりキャラクター数が単純に3倍に。 Z-ISM(海外版ではA-ISM) - 従来のストZEROシリーズを継承したISM。スーパーコンボが複数使用可能。ゲージは3分割され、消費量によって1~3のレベルを使い分けられる。初心者向け。 X-ISM - 攻撃力は高いが、空中ガードやZEROカウンター(ガードキャンセル)が使えず防御力が低い。またスーパーコンボも一種類しか使えない。シンプル故に完全に上級者向けであるISM。Xは恐らく『スパIIX』に由来。 V-ISM - 『ZERO2』から登場したオリジナルコンボ(オリコン)を主軸に据えたISM。ゲージは2分割され、50%以上あればその分だけオリコンが持続する。 オリコンは前作と違い自由に動かせる様になった(前作は自動で前進・ジャンプ不可)。又、残像が本体に追従して攻撃し、発動したボタン(弱中強それぞれのパンチ・キック同時押し)によって間隔の違う残像を出せる。 初心者から上級者まで使える、ストZEROシリーズのキモというべきモード。 さらにISM選択とは別に、3つの隠しモードがある。アーケード版ではタイムリリース等で解禁。 クラシカルモード - このモードのみISM選択はできない。X-ISMベースだがスーパーコンボが使えない代わりにガードクラッシュしない。さらに空中受身もないかわりに、コンボが途切れるとすぐに空中での食らい判定がなくなるので追い討ちを食らうこともない。初代『ストII』ライクな戦いが可能なモード。 マジモード - 攻撃力が極端にアップし、防御力が極端に下がるモード。その攻撃力はジャンプ強立ち強キャンセル必殺技という単純なコンボで体力半分以上を奪ってしまうほどだがその代わりに自分の食らうダメージも半端ではない。さらにこのモードを選択した側は、3本勝負のうち1本取られただけで負けとなってしまう。まさに真剣勝負なモード。特に互いにマジモードに加えてX-ISMを選択すると、どのキャラもサムライスピリッツもびっくりの超火力になり、スーパーコンボ1つの直撃で10割もザラな事態になり、キャラによっては開始1秒弱で決着がつくことすらありうる他、体力が1ドットでも残っていればひっくりかえせる「死なやす」状態と化す。現在もこの状態で大会を行うゲーセンが存在する。因みにザンギエフのスクリューパイルドライバーなどは固定ダメージなので、この状態に限り通常技より安いスクリューという目を疑う光景が発生することも。 サイキョーモード - 攻撃力・防御力・攻撃範囲の縮小、通常技のキャンセル不可、ガードゲージと気絶耐久値も半分という、最強とは名ばかりなモード。なんでかといえばダン(意図的な弱キャラ)の流派「サイキョー流」から。いちおうCPU戦でスコアが2倍になる。 また、CPU専用のISMとしてシャドルーISM(通称S-ISM)がある。これはゲージの形状だけがX-ISMで、基本システムはZ-ISMそのまま。スパコンはLv3限定だが溜まる速度が早い。 家庭用移植作品の一部ではプレイヤーも使用可能。 以下の隠しモードも搭載。こちらもアーケード版ではタイムリリース等で解禁。 サバイバルモード - 体力ゲージを試合毎に少量回復で引き継いでの総当り戦。 ドラマティックバトル - 2対1でCPU戦を行う。1人でプレイした場合はCPU操作のパートナーが決められた組み合わせで自動決定される。 ファイナルバトル - いきなり最終ボスと1戦。 ガードゲージというシステムを採用。相手の攻撃をガードすると減っていき、0になるとガードが割れ無防備な状態に。 本作のさらに特徴的な点として、ガードクラッシュするかZEROカウンターを使うとガードゲージの最大値そのものが減少する。つまり、守勢が続くほどガードクラッシュし易くなっていってしまう。投げが弱め(*7)に調整されていることもあり、待ち戦法より相手に通常技を当てていく戦法がより楽しいものになった。 しまいには冗談抜きで「強攻撃2~3発ガードする程度でガードクラッシュしてしまう」ほど最大値が減ってしまう羽目に(*8)。ガードクラッシュの上限値はラウンドが切り替わることでリセットされる。 ガードゲージの減少量はガードの種類によって異なり、空中ガード しゃがみガード 立ちガードの順に高い。 吹っ飛んだ相手に追い討ちできる。また空中で受け身が取れるようになり追撃から逃げることもできるが、全キャラに空中投げが実装され受け身狩りが可能で駆け引きが熱い。 いわゆる直前ガードにあたるタイミングガード、攻撃を受けた際にボタンかレバーを操作することでダメージを減少させるダメージ軽減が追加。 飛び道具のダメージが相手との距離によって変わるようになった。離れて撃つと1ドットしか減らなくなるものもある。 評価点 キャラクター数のさらなる増加。 『III』シリーズが旧キャラクターを極力出さずに独自路線を進む一方、本作では『II』シリーズのキャラクターが数多く復活するなど多くのキャラクターが登場。そのボリュームの大きさを歓迎されている。 特に、家庭用移植版ではついに『II』シリーズのキャラクターが一堂に会することになった。 前作『ZERO2』の基本部分はそのまま、様々なシステムを導入したことで駆け引きがより奥深く濃密なものとなった。 『ZERO2』はシンプルで遊びやすい反面奥深さに欠けマニアからは避けられるきらいがあったが、本作で独自の駆け引きを確立し、格ゲーマニアも納得の出来となった。 演出面でもストーリーデモが豊富になった。 CPU戦では、使用キャラクターに縁のあるキャラクターが現れて会話が行われる。 勝利メッセージが豊富 大体の格闘ゲームには勝利メッセージが少ししかないが、この作品にはどの相手にも言う汎用メッセージだけでも1人8つもあり、さらに全ての対戦キャラクターに対する専用メッセージが用意されている。 賛否両論点 BGMが全て完全新曲になっている。ジャンルとしてはテクノミュージック系で、『ZERO』『ZERO2』のような既存曲のアレンジは皆無である。 全体的にスタイリッシュになったデザインに合わせたものでもあり、キャラクターのイメージから外れた曲はなく秀逸な出来だが、メロディよりもビートを重視した曲調には耳に残らず地味だと嫌うプレイヤーも、ノれると好むプレイヤーもおり賛否両論。 本作で『ストリートファイター』シリーズに初参戦したコーディーの扱い。 コーディーはもともと『ファイナルファイト』の主人公の1人であり、正義感あるキャラクター性だった。それだけに「落ちぶれて囚人化」というのはファンとしては納得できかねるあんまりな扱いであり、ファンからの批判の声も少なからず上がっていた(*9)。 その一方で初代『ZERO』で初参戦したソドムが十手を所持するアレンジはあったが、彼は元々『ファイナルファイト』の敵キャラクターだったので大きく問題視されることはなかった。 とはいえ、ダークヒーロー的なカッコよさはあり、次第にキャラクター自体の人気はそれなりに上がってきており「地味なヒーロー」とは別の意味でのファン層を獲得したという意見も多い。実際に後年『スーパーストリートファイターIV』へ参戦した際は今作と同じ囚人服姿で参戦している。 さらに後の『ストリートファイターV』(*10)では囚人服は卒業…したのだが、囚人設定自体はなかったことにはされず、「ハガーの恩赦(という名の説得と裏工作)で無罪放免となり、彼の後任としてメトロシティの次期市長に就任」という設定でベストとネクタイの衣装を着用している。 『ZERO』『ZERO2』では個別に最終ボスが設定されていたが、本作はベガと殺意リュウを除いて全員ファイナルベガに統一されている。 また、アーケード版では最終ボス戦で負けると即バッドエンディングに突入してしまい、コンティニューによる再戦が出来ない。家庭用では改善された。 一方、最終ボス前に戦う相手(中ボス)はきちんとキャラクター別に区別されており、CPU専用の『ユーリ&ユーニ』と1vs2の逆ドラマティックバトルで戦う事になるキャラクターや、M.バイソンが出現するキャラクターがいる。これらのケースでは9人目と最終ボスの間に追加されるため、スコアランキング面で言えば該当キャラクターが有利であるという問題も存在する。 ED自体は熱い展開のソドムやコーディーに、シュールな展開のザンギエフやダルシムなど出来はいい。 問題点 V-ISM(オリジナルコンボ)が非常に強力で、ガチ対戦の場合ほぼこれ一択。 ボタン同時押しだけで発動できる上、無敵時間があり、ダメージはスーパーコンボ以上で、ガードされても大幅な削りや強引な崩し(ガードクラッシュ含む)が可能。さらに着地キャンセルというテクニックを使ったゲージの回収や永久コンボが存在。更にはオリコンを潰されてもゲージが空にならない(残ゲージの50%が残る)というおまけ付き。オリコンゲージの回収率もZより高い(*11)上に50%から出せるため、使えない時間の方が珍しい。一応V-ISMには攻撃力が0.8倍、削りダメージが0.5倍、ZEROカウンターのゲージ消費量が多い(*12)などの弱体化補正もあるが、移動力が上がる、レバー後ろ入れでどの距離でも近距離攻撃を出せる等のメリットもある。 これらはプレイヤーの研究によって発展していった要素なので対戦では永パ含め容認されている。 そのためキャラバランスは必然的にV-ISM(というよりオリコン)と相性が良いキャラほど強いという結論になりがちであった。 逆に空中ガードができずゲージの使用効率も悪いX-ISMが弱すぎる。V-ISM相手との相性が悪い事もありガチ対戦では全く使い物にならないと言ってもいい。 一応ロレントやバイソンなど、Xとも相性が良いキャラも僅かにいるにはいるのだが、V+それと相性が良いキャラとのガチ対戦が成立するかというと..... 「ならばV-ISMを除いたらどうか」という意見も当然あると思うが、その場合は先述のキャラクター欄に書かれている通り、Zダルシムが強すぎる。正直対戦バランスについてはかなり疑問符がつくと言わざるを得ない。 また、ザンギエフの飛び込みが非常に強い(*13)ため、これを落とせないキャラはそれだけで足切りの憂い目に遭うが、一方でV-ISMを使うことでオリコン発動により対空できるようになるため、一部キャラクターバランスの是正に繋がる側面もある。 一部のスーパーコンボの性能、出来が乱雑。 オリコンがかなり強力だとは言え、どうにも残念な出来のスーパーコンボが一部存在する。 リュウの「滅・昇龍拳」。Lv3専用技で、先端当てで「真・昇龍拳」に変化する特殊な超必殺技の一つだが、変化してもダメージはLv2真空竜巻旋風脚を僅かに上回る程度。ゲージの使用量や使い所に大きく劣っている。 PSP版では威力が大きく上がったため、一発逆転のロマン技と言った感じになった。 サンダー・ホークの「キャニオンスプリッター」。コンドルスパイアからトマホークバスターに繋げる技だが、問題点しかない。 必殺技をくっつけただけで地味、コンドルスパイアはしゃがみガードを崩せない、発生が遅く、暗転もあるので対応されやすく、強い無敵もない、ダメージも低い、レイジングタイフーンを出す時に暴発しかける…と散々な技になってしまっている。前述の様にPSP版で強化はされたが、対応されるのは相変わらずである。 対戦に影響を及ぼすバグが多い。テクニックとして容認されているものから、暗黙の使用禁止が設けられてしまうほどひどいものまで、程度はさまざま。 上記の「着地キャンセル」がその筆頭で、攻撃側が通常のニュートラルポーズをとるまで浮かされた側は空中ダウン回避ができないというもの。例えば浮かせ技の後にすぐ下方向に入力ししゃがみモーションをとり続ける等していれば確実に追撃が可能となるため、これを利用するとキャラによってはそのまま永久、または即死連続技にまで移行できる。特にオリジナルコンボは必殺技の硬直を別の技でキャンセルできるため、V-ISM一強の後押しをしてしまった。 このテクニックはアーケード版、PS版、PS2版で可能。DC版以降や『ZERO3↑』では修正され不可能となった。 初期基板のサイキョーモードにおいて、かりんの通常投げまたはバルログのイズナドロップを決めると相手の体力を一気に9割近く減らせるというバグがある。もっともサイキョーモードでは性能が著しく弱体化する上に元々『ZERO3』では投げを狙うことが難しくなっているため、対人戦ではこのバグを知っている相手ならほぼ決まることはない。なお、後期基板や家庭用ではこのバグは修正済、PS2版は発生有無を設定可能。 『I』の敵キャラクターが新規にプレイアブルで参戦していない。 初代『ZERO』ではアドンとバーディー、『ZERO2』では元がプレイアブルキャラクターになって再登場しており、これが『ZERO』シリーズの魅力の1つでもあった。 しかし本作では無印の時点で新規に参戦したキャラクター達の大半は『ストII』シリーズ出身であり、他は『ファイナルファイト』のコーディーと中平コミックから客演の神月かりんしか客演参戦は無い。 その後、後述のGBA・PSP版では『I』からイーグルが新たに参戦している。 総評 純粋に増えたキャラクター数によるバラエティに加え、従来のストリートファイターの駆け引きに加えた新たな要素が功を奏し、より面白い対戦ゲームとなっている。 発展しすぎたオリジナルコンボ、バグや永久コンボの存在などで極まったガチ対戦環境においては賛否の分かれる要素もあるが、手軽に格ゲーに触りたい初心者にも、とことん極めたい上級者にもオススメできる格ゲータイトルの一つ。 家庭用版 無印『ZERO3』単体としてはプレイステーション(PS)・ドリームキャスト(DC)・セガサターン(SS)に移植。これらはいずれも共通して家庭用独自の追加要素がある。 ACでストーリーがベガと共通だった中ボス(M・バイソン、ユーリ、ユーニ)にそれぞれ個別のストーリーが追加され、裏技なしで最初から選択可能。 バイソンのみ新たにグラフィックが描き足され、通常技が追加されて性能が一部変更されている。裏キャラクターとしてAC版と同じ性能を再現した「EXバイソン」も使用できる。 AC版では不参戦だった殺意の波動に目覚めたリュウ、真・豪鬼が復活参戦したほか、ガイル、フェイロン、サンダー・ホーク、ディージェイを新キャラクターとして追加。『ストII』シリーズのキャラクターが一堂に会した。 AC版では不評だった「最終ボスに敗北するとコンティニュー不可」という要素が撤廃されてコンティニューが可能になった。 これに伴い、バッドエンドは最終ボスに敗北後、コンティニューせずにゲームオーバーにすると見られるよう変更された。 バトルでスキルを習得してキャラクターをプレイヤーの好みにカスタマイズできる「ワールドツアーモード」が追加された。 スキルは「スパコンゲージが時間経過で自動上昇」「ZEROカウンターの威力上昇・使用してもガードクラッシュゲージが減らない」「空中ガードやオリコンが別のISMでも使用可能」など、まともに対人戦をやればバランス崩壊級のものばかりなので、1人プレイ向け。またスキル取得のためのバトルには「オリコンでしかダメージを与えられない」など、面白い条件のものもあり、トレーニング感覚で楽しめる。 システムはPS/SS版では「獲得したスキルの中から任意に選択して装備」、DC版と後述のPSP版は「選択したルートによって獲得できるスキルが変化」というものになっている。 最初に出たPS版の時点でワールドツアーやチームバトルなど追加要素が多かったが、PS版では多くのモードや追加キャラクターの一部(ガイル、殺意リュウ、真・豪鬼)が隠し要素となっており、ドラマティックバトルはメモリ容量の関係上、プレイヤーキャラクターが「リュウ&ケン」「ユーリ&ユーニ」「A&A (同キャラクターのタッグ)」「A&B(自由選択可能だがCPUがAと同じキャラクターで1戦のみ)」と制限されている。ファイナルベガも使用不可。また、2Dが苦手なPSというハードスペックの都合上仕方ないが、ロードが長く、アニメーションパターンなどの演出も幾つか省略されている。プレイ感覚の移植度はあまり問題ないが。 DC版は『サイキョー流道場』と銘打たれており、PS版ベースだが隠しキャラクターや隠しモードが最初からオープンされ、ドラマティックバトルで2対1の対人戦も可能になった。ワールドツアーのシステムも変更。PSからハードスペックが向上したおかげ快適かつアーケード版に近いプレイも実現した。 SS版は最後期の発売(*14)かつ4MB拡張カートリッジ専用となっている。移植度は高く、現在はサターンソフトの中でも屈指のプレミアムソフトと化している。SS版のみ開発はミッチェルが担当。 こちらもPS版ベースかつ隠し要素がオープンになっている他、ドラマティックバトルがAC仕様を再現した上で強化されており、ドラマティックサバイバルや家庭用オリジナルコースが用意されている他、1人でCPUタッグと戦い続けるリバースドラマティックバトルも可能。 ただし4MB拡張カートリッジもってしても他のCPS-2移植タイトルに比べ読み込みの多さ、長さが気になる快適さという点では残念な移植となっている。 家庭用追加要素の一部については、後述の『ZERO3↑』にてアーケードにも逆輸入された。 また、以下のコレクション作品にアーケード版準拠で移植されている。 PS2『ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション』に『ZERO3』が収録。 無印『ZERO3』についてはアーケード版準拠の移植のため目新しい要素はないが、新たにS-ISMやファイナルベガが使用可能になっている。新モード「ドラマティックサバイバル」も搭載。 さらに、隠し要素として後述の『ZERO3↑』も同時収録されているため、そちらは家庭用追加キャラクターも使用可能。 PS4/Xbox One/Switch/Steam『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』では日本版『ZERO3』と海外版『ALPHA3』が共に収録。 アーケードの完全移植のため、家庭用や『FG』の追加要素はない。 余談 2014年12月にNESiCAxLiveに配信されたため、対戦できる機会は増えた。 後述のアッパーではなく無印の移植だが、熟練のガチプレイヤーに言わせると原作より僅かながら操作遅延はあるとのこと。 『ZERO』シリーズは全般的にシステムの実験場とも取れる部分も多かったが『ZERO3』の開発に関しては、当時のディレクターは徹底的にストリートファイターシリーズを洗い出して分析をしたのだとか(投げのシステムだけでも1日聞き出すくらい仕事はきっちりしていた)。 ちなみに『ストリートファイターIII 3rd』で導入されたガードブロッキングは『ZERO3』チームのアイデアである(厳密には連続ガードが嫌だという発言が元になってもいる)。 ストリートファイターZERO3↑ 【すとりーとふぁいたーぜろすりーあっぱー】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 対応機種 アーケード(NAOMI GD-ROM) 販売・開発元 カプコン 稼動開始日 2001年2月 判定 良作 概要(↑) 基板をNAOMIに変更し、コンシューマー版『ZERO3』の新キャラクターと追加要素を加え、更にDC版のワールドツアーモードで育成したキャラクターも使用できるようになったバージョンアップ版。 評価点(↑) 追加キャラクター PS版以降で追加されたキャラクター(ホーク・フェイロン・ディージェイ・ガイル)が総登場。もちろん最初から使用可能。 ユーニ・ユーリ・バイソンも家庭用準拠のストーリーモードが追加。 バイソンは家庭用準拠のグラフィック追加版となり、同様に無印性能のEXバイソンに切り替えも可能。 PS版で復活したEXキャラクターの殺意リュウとEXボスの真・豪鬼も登場し、DC版と同じくファイナルベガが使用可能。 最終ボス戦も家庭用と同じ仕様になり、コンティニューが可能になった。 ゲームバランス調整 ドリームキャスト版をベースにバランスを調整し直している。 「着地キャンセル」などのバグも修正された。 DC版との連動 DC版『ZERO3』との連動により、DC版のワールドツアーモードで育成したキャラクターを使用可能。 ただし既プレイヤーに乱入して対戦する場合は、乱入された側が育成キャラクターの使用を拒否することが出来る。 問題点(↑) 強力なボスが使用可能 DC版『ZERO3』で使用できる強力なボスキャラクターの真・豪鬼とファイナルベガが、スタートボタンを押しながら選択という簡単操作でCPU性能そのままで使えてしまう。 強いボスが使えるという点はじっくり遊べる家庭用では評価点になりうるものの、プレイ毎にコインを入れて遊ぶ対戦台主流のアーケードでこれをやってしまったのは真っ先に対戦バランス崩壊に繋がるため大問題であった。『スパ2X』の豪鬼の過ち再びである 一応オペレーター側の設定で使用の可否は選択可能だったが、デフォルト状態で稼働している店舗が多かったため、元の『ZERO3』より短命に終わってしまった。 操作遅延 エミュレーションによる動作のため、プレイヤーの入力と画面内のキャラクターの動作が1フレーム分ほど遅れてしまう問題がある。 総評(↑) 家庭用の追加要素反映や、DC版との連動を加えた完全版という触れ込みであり、その点では光る物がある。 しかし、アーケード向け作品としては操作遅延やボス使用可能などにより、無印よりも短命に終わってしまった作品となった。 家庭用版(↑) こちらもゲームボーイアドバンス(GBA)、プレイステーションポータブル(PSP、↑↑)、プレイステーション2(PS2、ファイターズジェネレーション)に移植された。 GBA版『ZERO3↑』 かつてのGBC版『ALPHA(ZERO)』、SFC版『ZERO2』に続く「任天堂ハード界でのスペック(仕様)制限移植」第3弾とも言える存在。 新たな隠しキャラクターとして、『CAPCOM VS. SNK 2』に登場したマキ、イーグル、ユンが新たに追加。 ユンは本作から10年ぐらい離れているはずの『スト3』と大差ない外見のため「いったい何歳なんだ」とよく突っ込まれていた GBAというハードの制限下でありながらゲーム内容はしっかりと再現されており、サバイバルやドラマティックもきちんと入ってボリュームは充分。残念ながらワールドツアーは無いが、イズムプラスの要素はオプションに解禁されていくためほぼ全て使用可能。 ただし容量の制限からボイスなどが大幅に削られており、例えばさくらの「波動拳」はケンの声のピッチを高くしただけのものになっている。 個別のエンディングもばっさりカットされて汎用になっているため、新キャラクター3体は思わせぶりなプロローグこそあるもののGBA版ではストーリーの結末を知ることはできない。 任天堂ハードにおける『ZERO3』としては長らく本作のみだったが、後に本作の発売から約16年が経過した2018年、Switch(およびPS4/One/PC)にて『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』にAC版『ZERO3』および海外版『ALPHA3』が移植された。 ただし上述の通りそちらの収録バージョンは無印版の為、上記に挙げた『↑』の追加要素は存在しない。 PSP版『ZERO3↑↑(ダブルアッパー)』 前記GBA版の追加キャラクター3人に加えて『CAPCOM FIGHTING Jam』に登場するイングリッドが新たに追加されている(全てデフォルト出現)。さらに、GBA版には無かった個別のエンディングもしっかりと用意されている。 「ワールドツアー」「リバースドラマティック」「VSドラマティック」などこれまでの家庭用『ZERO3』の追加モードをほぼ全て網羅した上で、VS.シリーズのような「ヴァリアブルバトル」や「100人組み手モード」などの新モードも追加。ZERO3の集大成的な内容となっている。 非常に残念な事にPSP版には4GB以上のメモリースティックに対応していないという、仕様上の問題点がある(*15)。また、攻撃ヒット時の効果音がややこもったものになっていたり、何よりハード(のコントローラー)そのものが格闘ゲームの操作をするのにまったく適していないという最大の弱点もある。 「唯一でありながら無視できない操作面における弱点さえ改善されていれば...」という惜しい声も多く据え置きハードに↑↑の移植を望む声も割とあったが結局実現しなかった。一応操作に関しては外付けパーツで補うことは可能で、ゲーム内においてもPSP向けのイージー操作という救済措置も用意されている。 PS2版『ファイターズジェネレーション』内の『ZERO3↑』 隠しモードとして『ZERO3↑』を収録。厳密にはCPS2仕様の「アレンジZERO3」というべきものであり、AC版・GBA版・PSP版いずれとも違う仕様となっている。 大まかな内容はAC版ベースであり、残念ながら上記の携帯機追加キャラクターはおらず、収録モードも少ない。代わりに、シリーズの枠を越えた対戦が可能な『ハイパーZERO』が存在する。
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Zero 党解散確認(8/16) 党員リスト 家門Lv 家門名 ラダー 備考 16 carrylight 22/27 脱党確認(8/16) 17 コルゲート 0/0 脱党確認(8/16) 18 ルイベ 0/0 脱党確認(8/16) 17 メテオール 29/33 脱党確認(8/12) 20 ★Fate★ 1/2 前党首、ディアブロ権利が取れないと不正申告で嫌がらせ、ヘルシングに唆され横殴り手の平返され引退したかも(8/10)、脱党確認(8/16) 解散しろw -- 名無しさん (2008-08-10 15 16 10) Fateがまたディアブロ横してるもよう -- 名無しさん (2008-08-16 08 51 17) ★Fate★はごみだな -- 名無しさん (2008-08-24 22 42 39) 名前 コメント
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検証 コメント 検証 タイトル HDD容量 インストール時間 インストール容量 各種ロード比較 アイドルマスター 120GB 6分20秒(NXE2.0) 5.1GB(NXE1.0)4.7GB(NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで36秒→30秒■アルバム再生(ソロ)6秒→4秒 アイドルマスター2 250GB 未計測(NXE2.0) 4.0GB(NXE2.0) アイドルマスター ライブフォーユー! 120GB 7分41秒(NXE2.0) 4.9GB(NXE3.0) タイトルが出る前の白画面とか、Now Loading... が出る読込処理などが微妙に早くなってる。 あつまれ!ピニャータ 20GB n/a 5.0GB(NXE1.0)4.9GB(NXE2.0) タイトル画面からガーデンへ移動するまでのつっかかりがスムーズに。ビレッジ各店舗でのロードも短い。 あつまれ!ピニャータ2 ガーデンの大ぴんち 120GB 9分 5.0GB(NXE3.0) ■起動1分2秒→35秒ゲーム中のロードも短縮。ロード時の箱マーク回転を見る時間が減った。 ザ・コンビニ 200X 120GB 15秒(NXE2.0) 180MB(NXE3.0) ■タイトル画面が出るまでほぼ一瞬で表示されるレベル。■ロードしたとき・Now Loading... の文字が読める→ロードが早すぎてNow Loading... の文字が読めない 戦極姫2 n/a n/a 1.6GB(NXE3.0) n/a チャンピオンジョッキー ギャロップレーサー ジーワンジョッキー n/a n/a 2.9GB(NXE3.0) n/a ドリームクラブ n/a n/a 4.5GB(NXE2.0) n/a ドリームクラブZERO n/a n/a 6.0GB(NXE3.0) n/a 信長の野望・天道 n/a n/a 2.1GB(NXE2.0)2.2GB(NXE3.0) n/a 街ingメーカー4 n/a n/a 276MB(NXE3.0) n/a 萌え萌え2次大戦(略)2[chu~♪]☆ウルトラデラックス n/a n/a 6.5GB(NXE3.0) n/a A列車で行こうHX 120GB 6分20秒 3.4GB(NXE1.0)567MB(NXE2.0) ■タイトル画面まで(A連打)23秒→12秒■ステージ選択後のロード6秒→4秒プレイ中でもちょっとしたところで効果があったりする。 AquaZone ~LIFE SIMULATOR~ 120GB 未計測 684MB(NXE3.0) 概ね快適に Battle Stations Midway 120GB n/a 4.9GB(NXE3.0) n/a Battle Stations Pacific 120GB 8分7秒 6.1GB(NXE1.0)5.4GB(NXE2.0) n/a Civilization Revolution 120GB 7分5秒(NXE2.0) 6.6GB(NXE1.0)5.2GB(NXE2.0)5.3GB(NXE3.0) n/a EndWar 20GB 8分50秒(NXE2.0) 4.8GB(NXE3.0) n/a Farming Simulator n/a n/a 272MB(NXE3.0) n/a Halo Wars 120GB 8分40秒(NXE2.0) 6.4GB(NXE1.0)5.8GB(NXE2.0) n/a Port Royale 3 n/a n/a 2.5GB(NXE3.0) n/a ScreamRide n/a n/a 2.0GB(NXE3.0) n/a Supreme Commander 2 n/a n/a 2.1GB(NXE3.0) n/a The Sims 3 n/a n/a 3.8GB(NXE3.0) n/a Tropico 3 20GB 3分10秒(NXE2.0) 2.1GB(NXE3.0) 起動時画面が出るまでが21→16秒、チュートリアル開始で操作可能になるまでが31→22秒に短縮 Tropico 4 n/a n/a 2.9GB(NXE3.0) n/a Tropico 4 GOLD EDITION n/a n/a 4.4GB(NXE3.0) n/a Tropico 5 n/a n/a 2.1GB(NXE3.0) n/a Winning Post World 2010 n/a n/a 3.7GB(NXE2.0)3.8GB(NXE3.0) n/a Zoo Tycoon n/a n/a 1.2GB(NXE3.0) n/a コメント 「ゾイド オルタナティブ」を「RPG・SRPG」ページへ移動しました。 - 名無しさん 2009-12-10 14 41 01 名前 全てをみる
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零~zero~ 1986年9月26日、雛咲真冬は、取材中に行方不明となった恩人である作家の高峰準星の行方を捜すため氷室邸へやってくるが、彼もまた消息を絶ってしまう。真冬のたった一人の肉親である妹の深紅は、兄を捜して単身氷室邸を訪れる。兄の手がかりを探すうち、やがて屋敷の中を徘徊する霊たちに囲まれてしまう。逃げ惑う深紅の前に突如白い着物の女が現れ、彼女の体にそっと触れた。女が触れた後には縄のような痣が残っていた。それは女―霧絵―が屋敷を訪れる者にかける呪いだった。果たして深紅は死の呪いが成就する前に兄を探し出し、共に脱出することができるのだろうか? ( Wikipediaより ) 零~zero~ 実況プレイ。 Part01 Part02 Part03 Part04 Part05 Part06 Part07 Part08 Part09 Part10 Part11 Part12 Part13 Part14 Part15 Part16 Part17 Part18 Part19 Part20 Part21 Part22 Part23 Part24 Part25 Part26 Part27 Part28 Part29 ※最終回 零~zero~ ナイトメア実況プレイ 1-1 1-2 1-3 2-1 2-2 3 最終夜 零~zero~ ひっそりと独り言プレイ part1 part2 part3 part4 part5 part6 part7 part8 part9 part10 part11 part12 part13 part14 part15 part16 part17 part18 part19 part20 part21 part22 part23 【零~zero~】gdgd実況プレイ 第01回 第02回 第03回 第04回 第05回 第06回 第07回 第08回 第09回 第10回 第11回 第12回 第12.5回 第13回 第14回 第14.5回 第15回 第16回 第17回 第18回 第18.5回 第19回 第19.5回 第20回 第20.5回 第20.9回 最終回 零~zero~ まったり実況プレイ Part01 Part02 Part03 Part04 Part05 Part06 Part07 Part08 Part09 Part10 Part11 Part12 Part13 Part14 Part15 Part16 Part17 【訛り実況プレイ】 零 -ZERO- Vol:01 Vol:02 Vol:03 Vol:04 Vol:05 Vol:06 Vol:07 Vol:08 Vol:09 Vol:10 Vol:11 Vol:12 FINAL 交響曲第3番「零~zero~」 第01楽章 第02楽章 第03楽章 第04楽章 第05楽章 第06楽章 第07楽章 第08楽章 第09楽章 第10楽章 第11楽章 第12楽章 第13楽章 第14楽章 第15楽章 第16楽章 第17楽章 第18楽章 第19楽章 第20楽章 第21楽章 第22楽章 第23楽章 第24楽章 第25楽章 第26楽章 第27楽章 第28楽章 第29楽章 第30楽章 第31楽章 第32楽章 第33楽章(最終章) アンコール(part.34) 零~zero~完遂プロジェクト 「序章」 「第一夜」 パート1 パート2 パート3 パート4 「第一・五夜」 休憩室 「第ニ夜」 パート1 パート2 パート3 パート4 「第二・五夜」 休憩室 「第三夜」 パート1 パート2 パート3 「第三・五夜」 休憩室 「最終夜」 パート1 ラスト